RMS-108/RMS-156
MARASAI, MARASAI KAI,
MARASAI SIDRE USE/GRIFFIN

2006年作



HGUCマラサイを改造して素のマラサイ、あさの版(MG別冊”project Z”より)、
シドレ機(近藤和久”Zガンダム”2巻より)、グリフォン(同”Zガンダム”3巻より)
の4機コンパチ仕様でつくってみました。



MARASAI

まずは素のマラサイです。ツノをプラ板にてつくりなおし、胸の左右3本のモールドを凸から凹に改造、
スカートアーマーは裏打ち後、モールドを入れて、スパイクアーマーはプラ棒を貼り足したのち削ってツンツンに、
プロポーションはいじってません。




MARASAI KAI (Ver.ASANO)

次は”あさの版”
素のマラサイから写真のパーツを付け替えます。

シールド、バズーカ、ハイザック腕、タンク付きすねアーマーを新造してます。
シールドはキットのものから5ミリ大型化、バズーカは各種プラパイプより、腕はHGUCハイザックより流用。
このバズーカ、どっから給弾されるのかよくわからないデザインなんですが、あさの氏の作例に準じて
作例のまんまのデザインで作りました。




MARASAI SIDRE USE

続いて、シドレ機
今回のコンパチのなかで一番マイナーな機体かと思います。
頭のハングルのマーキングがチャームポイントです。
素の状態から写真のパーツを付け替えます。

ザク風シールド、下腕アーマー、ダクト付き胸パーツ、ミサイルポッド付きのヘルメットを新造。
劇中の画稿を参考にハングル文字のマーキングのいれました。
どんな意味かしらんけど。




RMS-156
GRIFFIN

最後はグルフォン、
メインイベントです。

新造部は頭部、バックパック、ライフル、右肩アーマー、
下腕のアーマーはシドレ機と兼用です。
頭部はエポパテのムクから削りだし。ライフルはレジン板の組み合わせ。バックパックはプラ板にて。



塗装はラッカーで基本塗装後、リキテックスにて細部塗装。油彩でスミイレ、そしてデカール。
いつもならここでドライブラシ、つや消しコートで完成ってことになるんですが、
”つや消しで仕上げた塗膜の上にウォッシングしてわざとにじませる”という塗装に挑戦してみました。
デカールまで貼り終えたら、ラッカーのつや消しクリアーでコート。油彩で色味をいろいろ変えながら
二回目のスミイレ(ウォッシング気味に)。
機体色がオレンジってこともあり、あまり効果が出せませんでしたがなかなか面白いかも。
その後軽くドライブラシを重ねて完成です。

途中写真


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